アチーバス組織診断では、ゲームの共通体験を通じて対話する"ゲーム・ダイアログ"
という手法を使っています。対話は個人の幸福度を高めますが、共通認識のない中で行うと、意見がバラバラにり会社のビジョンや理念から大きく外れてしまう可能性があります。
そこで協力達成してよろこびあうゲーム体験→対話というゲームダイアログの手法を使うことにより個人の想いを組織のビジョンと統合することができるのです。
よろこびを共有できる活気ある職場
距離感が近く明るい笑顔にあふれる職場
共通の達成すべき目標が明確
グループではなくチームである
目標を全員で達成する一体感
同じゴールに向かって協力できている環境
人に役立つことを意識する
相手をよく見、観察する
人の話を聞く
人に任せる力
共通言語で意思疎通できる
他者を認め承認しあう
行動に責任を持つ
ルールを創り、従う
予測をたて行動する
キックオフ、ボーダーを意識する
主体的に取り組む
自発的に行動、体現する
新たな企画にチャレンジする
失敗を責めない
人に優しくなれる
諦めない精神
スキルより上の目標設定をする
目標を大きく超えた成果を出す
ゲーム中の振る舞いをセルフチェックすることで、偉大なチームワークに向い6種類の軸でチームを振り返ります。
幸福の4つの因子「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」 「ありのままに」をベースに社員の幸福度を診断測定します。
個人の夢を叶える17原則をベースに、社会の夢を叶える組織となるために必要な5つの軸からみたレーダーチャートで分析します。
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